ラクトフェリンに副作用はあるか
ラクトフェリンは、免疫関係以外にも、人体にさまざまな好影響を与えてくれる成分として注目を集めています。
多くの乳業メーカーや研究機関が、ラクトフェリンの副作用や安全性について研究していますが、現在のところはほとんど副作用はないと言われています。
しかし、問題が起こる可能性が全くないわけではありませんので、必要量以上のラクトフェリンを摂取するのはやはりおすすめできません。
また、乳製品にアレルギーをお持ちの方はラクトフェリンの摂取を控えたほうが良いでしょう。
ラクトフェリンの安全性
ラクトフェリンは、母乳や牛乳に多く含まれている成分なので、人体への悪い影響は極めて少ないとされています。
ラクトフェリンは、昔から食品として摂取されていますし、抵抗力のない赤ちゃんも毎日たっぷりと母乳を飲んで成長しています。
したがって、食品として悪影響の少ない安全性の高い成分と言えるでしょう。
さらに、ラクトフェリンは2001年米国においてもGRAS(一般的に安全と認められたもの)として安全性が認められています。
ラクトフェリン摂取の際の注意点
ラクトフェリンの副作用はあまり心配ないと言われていますが、やはり過剰摂取は避けるべきでしょう。
過剰摂取による重篤な副作用は報告されていませんが、腸の動きが活発化してガスが出やすくなる可能性があります。
また、一部ではデリケートな妊婦や授乳中の多量摂取は避けたほうが良いと言われています。
ラクトフェリンの摂取量はハッキリと制限されているわけではありませんが、1日およそ500mg~1200mgが理想とされています。
また、ラクトフェリンは熱や酸に弱いため、腸まで成分を運んでくれる腸溶性のラクトフェリンを選んで摂取することをおすすめします。
