ラクトフェリンの免疫効果の恩恵
身の回りには、たくさん細菌やウイルスがありますが、その中でも重い病にかからずにいられるのは、免疫システムのおかげです。
しかし、この免疫システムは25歳前後から低下し始め、40歳代にはピーク時の約半分くらいまで低下すると言われています。
免疫システムの維持や強化をするためには、普段の生活習慣の見直しやストレス解消も大切ですが、最近の研究では、ラクトフェリンの持つ免疫強化作用への期待が高まっています。
ラクトフェリンでエイジングケア
人間の体を守る免疫システムは、主に白血球中にある免疫細胞の働きによるものです。
この免疫細胞にはT細胞やB細胞、顆粒球、マクロファージ、NK(ナチュラルキラー)細胞などがあり、どの細胞も細菌やウイルスから体を守る重要な細胞です。
中でも最も頼りになるのがガン細胞に攻撃するNK細胞で、ラクトフェリンにはこのNK細胞を活性化する働きがあります。
ラクトフェリンの様々な免疫効果
ラクトフェリンは抵抗力の弱い赤ちゃんを細菌やウイルスから守るだけではなく、成人に対しても抗菌・殺菌作用、免疫機能強化、抗がん作用などの効果があります。
大腸菌やO-157、ピロリ菌などに対し、抗菌・殺菌作用を発揮するラクトフェリンは、ウイルスに対して強い防御力を持っていることから、免疫機能を高めていると考えられています。
ちなみに、ラクトフェリンで免疫力を高めるためには、1日500mg~1200mgの摂取が目安と言われています。
